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"新調プール"で初泳ぎ 市立オールシーズンプール 子供たちが新春レク楽しむ

20180104オールシーズンプール初泳ぎ.jpg写真=ヘビじゃんけんの列で「渦」を作る遊びを楽しむ子供たち

上越市新光町1の市立オールシーズンプールは2018年初めての開館日となった4日、「新春初泳ぎレクリエーション」を行った。幼児から小学6年生までの63人が参加し、新しくシートが張り替えられたプールで、水しぶきを上げながら水中ゲームなどを楽しんだ。

冬休み期間中の上越は雪が多く、子供たちが家に閉じこもりがちになることから、体を動かしてプールに親しんでもらおうと、毎年初営業日を利用無料にして行っているイベント。昨年11月にプールの底や側面のシートが張り替えられ、新しく生まれ変わったプールで子供たちは初泳ぎを楽しんだ。

イベントでは、じゃんけんをして負けた人が勝った人の後ろに付く「ヘビじゃんけん」や、プールの底に沈んだボールを拾う「宝探し」などが行われた。水温約30度、室温約29度の快適な環境で、子供たちは水しぶきを上げながら泳ぎ回り、屋内プールには歓声が響き渡った。

このほか、同プールのスイミングクラブに所属する小学生による模範泳法の披露や、ウォータースライダーの初滑りなどが行われた。

市立高田西小4年の中川結生君(10)は「ウォータースライダーのスピード感や着水するときの水しぶきが一番楽しかった。温水で気持ちよかった」と笑顔で話した。