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大技小技の熱戦に大歓声 上越市小学校親善相撲大会 団体優勝は春日と国府

20171126小学校親善相撲大会.jpg写真=3つの土俵で行われた団体戦の熱戦

高田開府400年を記念して始まった「第4回 上越市小学校親善相撲大会」が26日、同市本城町の高田スポーツセンターで開かれた。市内19校から4〜6年生128人が出場。個人戦と団体戦が行われ、団体の部では男子が春日A、女子は国府Bが優勝した。

大会は公式サイズと同じ直径4・55㍍の土俵を3面設置。3人制の団体戦と、学年別の個人戦が男女に分けてトーナメント形式で行われ、それぞれ熱戦を繰り広げた。

大会は決勝へ進むにつれて土俵上だけでなく、会場内も熱気に包まれた。大勢の保護者や選手らが土俵を取り囲み、体の小さな子が大柄の子に豪快な投技を決めたり、土俵際の接戦、ねばり合いの末に勝負が決すると、どよめきや歓声、勝利を称える大きな拍手が湧き上がった。

男子団体の決勝戦は春日Aと直江津南A。先鋒戦から大将戦まで3連勝で優勝を決めた春日Aの大将、関川生玖君(12)は「相撲は強い相手と試合することが面白い。今まで放課後に練習してきて、みんなの力で優勝できて良かった」と喜びを語った。

伝統ある日本の国民的文化である相撲に親しみ、思いやりと豊かな心を養うことなどを目的に、同市相撲連盟(永島義雄会長)が主催。同連盟の高原市郎理事長は「手に汗握る熱戦ばかりだった。相撲は礼に始まり礼に終わる。日常でも礼儀正しい生活を送ってほしい」と講評した。

団体戦の結果は次の通り。
【男子団体】
①春日A②直江津南A③春日B③大和
【女子団体】
①国府B②春日A③大町③国府A