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融合する「色」の世界 ギャラリー祥 森本さんと解良さん2人展

20171103ギャラリー祥二人展.jpg写真=2人展を開いている森本さん(右)と解良さん

上越市本町5のギャラリー祥(久保田祥子オーナー)で11日まで、同市滝寺の森本昇さん(60)と燕市国上の解良正敏さん(63)による2人展「色釉と色絵」が開かれている。それぞれ特徴の違う2人の作家が「色」をテーマに、普段使いの食器や花器、茶器など合わせて約150点を出展している。入場無料。

県伝統工芸展がきっかけで知り合った2人は、今までにグループ展での共演はあったが、2人展は初めて。森本さんは色絵を施して焼いたカラフルな器などを、解良さんは器に透明釉を塗り、その上から色釉を流すように重ねて、揺らめきや浮流する色彩が特徴の「三彩」を出展している。

作風の異なる2人だが「それによって融合し合う」と解説。「普段使いのものが多いので、手に取って触れてみて、実際に使ってもらいたい」と話している。

時間は午前10時30分から午後6時30分まで。日曜は午後6時まで。6日は休廊。