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多彩なアートで華やかに 城下町高田花ロード 明日9日まで開催

20171007花ロード.jpg写真=商店街には花をモチーフにしたアート作品が103点並ぶ

上越市の高田本町商店街周辺を花のアート作品で彩る「第19回城下町高田花ロード」(同実行委員会主催)が7日、開幕した。今年は「ふわり ふわりと 花あ〜と」をテーマに、優しくやわらかな色合いの多彩な作品が商店街に飾られている。明日9日まで。

花をモチーフにした作品を個人や団体などから広く募集し、「花いっぱいの城下町」を再現しようと、毎年1回実施しているイベント。今年は103点の力作が商店街の店先などを彩った。

作品はテーマに合わせ、日本の名所である富士山、高田公園の桜と三重櫓などをモチーフにしたモザイクアートや日本画、生花や造花を使った作品などのほか、空き缶やペットボトルを再利用して作った作品などが並ぶ。やわらかな色合いの作品が飾られた商店街は、のんびり、ゆったりした空間になっている。審査の結果、作品のグランプリは笛吹の里ケアホームが受賞した。

毎年、会場を訪れるのが楽しみだという同市仲町2の尾崎キミさん(84)は「花を使った作品は華やかで素晴らしい。とても優しい気持ちになれた」と喜んでいた。

今日8日には、健康を意識した「ウォーキングイベント」が行われる。本町4のイレブンプラザで参加証のタオルと万歩計を受け取り、作品を楽しみながら会場を巡り、その歩数をカウントする。5000歩を超えると、本町5のあすとぴあ高田内で季節のタルトとコーヒーを味わえる「花カフェセット」の利用券がもらえる。受け付けは午前11時〜午後2時まで。参加費は1人500円。

このほかにも、関連イベントを多数開催している。問い合わせは本町4丁目商店街振興組合523・2517。