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演奏や仮装で盛り上がる 家族連れらでにぎわう 南本町で雁木通りまつり

写真=雁木通りで演奏する城西中吹奏楽部

上越市南本町3の雁木通りで24日、「第15回三世代交流雁木通りまつり」が開かれた。飲食や雑貨の屋台が並んだ会場では、地元の子供たちによる演奏会や地域住民が参加する仮装大会なども開かれ、大盛り上がりとなった。

南本町小学校区の町内で作る「南三世代交流プラザ運営協議会」が、地域に住む親子ら三世代間の交流で活性化を図ろうと、毎年実施している。市の地域活動支援事業に採択されている。

この日は、上越信用金庫南支店前から南本町2交差点付近までを車両通行止めとした。約400㍍の区間には、豚汁や揚げ物、手芸品などの屋台が所狭しと並んだほか、楽器演奏や仮装大会などを開くイベントスペースが設けられた。

地元の市立城西中学校からは吹奏楽部が参加。部員49人が、子供に人気のスタジオジブリやアンパンマンの曲を演奏したほか、情熱大陸のテーマなど6曲を披露。雁木下を埋め尽くす大勢の観客で溢れかえった会場を盛り上げた。

このほか、南本町小学校によるダンスやいずみ幼稚園によるリングベルの演奏なども行われた。

同まつりでは、仮装して来場した人には菓子が配られるため、人気のお笑い芸人やアニメキャラクターなどにふんして会場を訪れる人が多く見られた。毎年恒例の人気イベントである仮装大会も開かれ地元の学校教員や住民らが参加していた。

市内に住む女性(53)は「毎年盛り上がっていて、地域が一体となって開催している祭りであるということを実感する。子供たちの演奏はとても上手だった」と話していた。