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おめでとう100歳 牧区の堀田ハツノさん 村山市長から祝福受ける

20170918表敬訪問.jpg写真=村山市長と談笑する堀田ハツノさん(中央)

上越市牧区池舟の堀田ハツノさん(99)は本年度で100歳を迎える。「敬老の日」の18日には、上越市の村山秀幸市長が長寿を祝おうと、堀田さん宅を訪問した。堀田さんは市長から祝状などを受け取ると「市長から(祝状を)直接いただくことができてびっくりしている。うれしい」と喜びを語った。

上越市は毎年「百歳敬老祝賀事業」として、年度中に100歳を迎える高齢者を訪問し、祝状と記念品を贈呈している。本年度は1917年4月1日〜18年3月31日までに出生した男性6人、女性56人の計62人に、同市をはじめ、国と県からそれぞれ祝状と記念品が贈られることになった。

来年1月で100歳を迎える堀田さんは、長男夫婦と一緒に3人で暮らしている。亡き夫との間に4人の子供をもうけ、6人の孫や9人のひ孫に恵まれた。

村山市長は午前9時30分頃、堀田さん宅に到着。茶の間で堀田さんと約20分談笑し、「趣味は何ですか」「食事は皆さんと同じ物を食べているんですか」などと質問していた。

堀田さんは「花を植えて、水やりをするのが好き」「家族と一緒の食事をいただいている」などと返事をしていた。市長から祝状や記念品を受け取ると「本当にありがとうございます」と笑顔を浮かべていた。

この日、堀田さん宅には市内外に住む子供夫婦や孫夫婦ら約20人が祝福に駆け付けた。堀田さんは「これだけたくさん来てくれてうれしい。長生きの秘訣は、好き嫌いなくご飯を食べることかな」と話していた。

村山市長は同日、安塚区上方の佐藤ワシさん(99)宅も訪問。このほか、本年度で100歳を迎える市内の60人に関しては、今日19日以降、県または市職員が自宅を訪問する予定。