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先人に感謝し今後の発展願う 南城町4町内会 町内会設立70年祝う会に住民多数

20170923南城4が町内祝う会.jpg写真=住民たちが町内会設立70年を祝った

上越市南城町4町内会(阿部利夫町内会長)は23日、町内会設立70年を祝う会を開いた。会場となった町内会館には子供から高齢者まで、住民約100人が集合。昔の写真や二胡の演奏を鑑賞したほか、餅つきなどの催しで盛り上がりを見せた。

同町内は戦後間もない1947年9月1日、南城町3丁目町内会から独立した。当時は25世帯だったが、年々世帯数は増加。昨年は分譲地へ新たに住宅が建ち並び、10世帯以上が増加。現在は160世帯が住むという。

祝う会は先人への感謝、昔の思い出を振り返りながら、今後の町内の発展を願うことを目的に行われた。町内役員を中心に、子ども会、老人会の「寿会」、壮年会の「南四会」が協力し、昨年から企画を進めてきた。

同日は住民から集めた昔の写真25枚がプロジェクターで映し出され、参加者は思い出に浸った。市内に住む二胡奏者、小川菜々さんが招かれ、演奏会も行われ、住民たちは二胡の世界に引き込まれていた。

70年を祝う会は、歴代町内会長や多数の住民、近隣町内会長などが出席し、祝杯をあげた。屋外では南四会の餅つきで盛り上がったほか、子ども会による綿あめやかき氷のブースが並び、親子らでにぎわっていた。

阿部会長は「先輩方はじめ、町内の皆さんに感謝。70年の節目を迎え、町内が今後ますます発展し続いていくことを願う。次世代にも期待している」と話した。