上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

新色"青"トラックで躍動 大会新記録も 上越中学校新人陸上大会

20170914中学新人陸上競技大会.jpg写真=青色に生まれ変わったトラックで力走する選手ら

第12回上越中学校合同新人陸上競技大会(上越市中学校体育連盟など主催)が14日、上越市の高田公園陸上競技場で開かれた。3年生が引退し、2年生以下が中心となってからは最初の大会。鮮やかな青色に生まれ変わったトラックで、選手たちは自己記録更新や上位入賞を目指して躍動した。

同競技場のトラックは、近年の世界大会などで使用されている青色のウレタンに改修工事され、1日から供用開始された。中学生の大会では、今回初めて使用された。

この日は学年別を含めると男子21種目、女子17種目を実施。男女合わせて463人が参加し、日頃の成果を発揮した。砲丸投げや走り幅跳び、100㍍走などで大会新記録が誕生し、観戦に訪れた保護者などから熱い声援が送られていた。

男子2年100㍍決勝で大会記録を更新する11秒52で見事優勝した市立城東中2年の桃井誠仁君(14)は「予選で力んでしまったが、ライバルと一緒に走れて記録更新ができて良かった」と喜んだ。また新トラックについては「赤かった昨年より、硬くなり走りやすくなった。とてもリラックスして走ることができた」と話していた。