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手作り広場ができました 大手町小1年生が2頭の馬を飼育

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写真=完成した広場で馬と触れ合う児童

上越市立大手町小学校(大野雅人校長、児童306人)の1年生44人は、同校で2頭の馬を飼育している。16日には、校庭の一角で整備していた広場を完成させ、保護者に初披露。児童はさっそく広場の中で馬と触れ合った。

児童は生活科の学習の一環で命の大切さについて学ぼうと、ポニーの「きらら」とミニチュアホースの「らら」を長野県の牧場から1頭ずつ借りて、先月から飼育を始めた。当番で餌やりや小屋の掃除などを行っている。

今月6日には、馬と触れ合える場所を作ろうと、校庭の一角で広場の整備を開始。木の板に釘を打ったりペンキで色を塗るなどして柵を作り、広場を完成させた。

広さは約30×20㍍。きれいな馬に育ってほしいと願いを込め「きらきらふぁーむ」と名付けた。

16日には保護者を招いて広場の完成を祝い、さっそく馬をなでたり餌をあげたり、馬の背中に乗って広場を回るなどして楽しんだ。

今後も飼育を続け、児童は動物の命の大切さなどを学んでいく。

沢田琉碧君(6)は「一緒にお散歩をするのが楽しい。広場ができてうれしい」と話していた。