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浜小フェニックス県大会へ 高円宮杯学童野球で激戦制す

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写真=県大会出場を決めた浜小フェニックス

全国大会へ通じる高円宮賜杯第37回全日本学童野球大会上越支部大会が14日、上越市富岡の市少年野球場で行われた。上越、糸魚川、柏崎の3地区、計8チームがトーナメント戦を繰り広げた結果、上越地区の浜小フェニックスと柏崎地区の刈羽ウイングスの2チームが県大会出場を決めた。

上越地区からは柿崎諏訪ストロング、源入幼年野球、浜小フェニックス、白峰ジュニアの4チームが出場した。柿崎諏訪、源入は1回戦で敗退し、県大会出場を決める2回戦で、いずれも大差で勝ち進んだ浜小と白峰が対戦した。

浜小が先制、白峰が逆転、浜小が追いつく展開で四回まで3−3の同点。五回表に浜小が2点を挙げると白峰は五回裏に1点、六回に2点を挙げて逆転した。しかし、浜小は七回表、4年生の坂木駿太選手が痛烈な中前打で出塁すると反撃ムードが一気に高まり、小関佑虎主将の中前二塁打などで4点を挙げて逆転した。七回裏は二死満塁のピンチを切り抜け、ベンチは歓喜に湧いた。

9−6の熱戦を振り返り、浜小の岩間洋監督は「投手が頑張り、バッティングも気持ちでつないだ。県大会は初めてだが、一つでも多く勝ちたい」と喜ぶ。

小関主将は「みんなが声を掛け合い、打線も粘ってつなげた。試合に集中して、全国大会まで進みたい」と決意を述べた。

県大会は6月17、18の両日、新発田市で開かれる。