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好き嫌いなく食べよう 春日新田小1年生が初めての給食

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写真=楽しく給食を食べる児童

上越市立春日新田小学校(亀山浩校長)の1年生が13日、小学校に入学してから初めて給食の日を迎えた。入学した児童155人が担任や新しい友達と給食を楽しんだ。

同日の献立はご飯、ポークカレー、こんにゃくサラダ、牛乳。担任教諭らや手伝いに来た6年生の児童がご飯やおかずを盛り付けた。給食着を着た6人の給食当番の児童は列に並ぶ児童のトレイに器を渡した。児童はこぼさないように慎重にトレーを自分の席まで運んだ。

1年2組担任の秋山敦子教諭は「初めての給食で時間に間に合ったことはすばらしい」と児童達を褒めた。秋山教諭の後に続いて児童全員で「いただきます」と大きな声で言い、給食を食べた。

ごはんと別の器に入ったカレーの食べ方に戸惑った様子の児童もいたが、友達と話をしながら楽しそうに給食を食べた。牛乳パックの折りたたみ方などを習い、片付けも上手にこなした。

村上博昭君(6)は「カレーが美味しかった。野菜は嫌いだけど頑張って残さずに食べることができた」と笑顔で話した。 松矢大和君(6)は「少し残しちゃったけど、明日から嫌いな食べ物が出てきても食べられるように頑張る」と話した。