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ちょっと痛いワン! 狂犬病の集団予防注射スタート

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写真=上源入町内会館では約80匹が獣医から予防注射を受けた

愛犬家に1年に一度義務付けられている狂犬病の集団予防注射が11日、上越市内各所で始まった。合併前上越市と各区の計111か所で20日まで行われる。

生後91日以上の犬を飼う場合、狂犬病予防法により、生涯1回の登録と年1回の狂犬病予防注射が義務付けられている。市町村が行う集団注射は、動物病院で接種することができる。

初日となった11日は合併前上越市14か所、名立区4か所で行われた。このうち、同市上源入の上源入町内会館では開始時間になると近隣に住む飼い主に連れられた犬が続々と訪れた。獣医師2人が約80匹に接種した。

近所に住む丸山嘉代子さんはシーズーのタク(オス・14歳)を連れて会場を訪れ、接種を受けた。愛犬を「とてもかわいいです。病気もせず、元気。長生きしてほしいですね」と笑顔を浮かべた。

市から送付された問診票を記入し、各会場に持参して予防接種を受ける。新規登録も受け付けており、新規登録の場合は会場で問診票を記入する。

接種費用は1匹につき3200円。新規登録は6200円。問い合わせは市健康づくり推進課526・5111。