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お祭り気分最高潮 観桜会を市民神輿で盛り上げる

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写真=神輿を担ぎ観桜会会場を練り歩く

上越市の高田公園で開かれている「第92回高田城百万人観桜会」で9日、観桜会会場で歩行者天国となっている極楽橋付近から噴水広場を神輿が練り歩く「観桜会市民神輿渡御」が行われた。同日は七分咲きだったが、日曜ということもあり多くの人が会場に集まった。

上越神輿連合会(太田ヤヨ子会長)が主催し、同会に加盟している同市の「昭和會」「越後春日會」「神輿六居會」「毘龍會」の4団体と市外の友好団体、約20団体に所属する260人が参加した。春日山神社の神輿殿に格納されている重さ約1㌧の神輿を代わる代わる担いだ。

スタート地点の極楽橋付近で出発式が開かれ、太田会長は「県内外から今まで以上に友好団体が集まった。上越神輿連合会は観桜会の神輿が1年の始まり。喧嘩をしないで事故のないように楽しんで」とあいさつをした。参加者は清めの酒を飲み干した後出発をした。

雨が降りしきる中、担ぎ手は「そいや、そいや」と掛け声を上げながら桜が咲き誇る観桜会会場の通りで神輿を担いだ。通りには多くの人が集まり、担ぎ手に声をかけたり、手拍子をし会場は熱気に包まれた。

昭和會の山岸春樹さん(29)は「普段は大声を張ることがないが、神輿を担ぐ時は声が出る。天気が悪かったが楽しむことができた」と話した。