上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

目標は全国予選突破 高田剣道スポ少が村山市長訪問

剣道.jpg

写真=村山市長に健闘を誓う高田剣道スポーツ少年団のメンバー

悲願の予選突破を目指して──。「高田剣道スポーツ少年団」はこのほど、「第39回全国スポーツ少年団剣道交流大会新潟県予選」で優勝し、3年連続4回目となる全国大会出場を決めた。過去の全国大会では、いずれも予選リーグで敗退しており、今年はチーム初となる予選突破を目指す。20日には、上越市の村山秀幸市長を訪問。大会に向け意気込みを語った。

全国大会に出場するメンバーは、先鋒の林創君(上越教育大学付属小4年)、次鋒の保科綾さん(大手町小6年)、中堅の北島翔馬君(南本町小6年)、副将の佐野詞音さん(保倉小6年)、大将の小林凛音君(上越教育大学付属小6年)の5人。

昨年11月に開かれた県大会では、県内23チームの頂点に輝き、全国大会の切符をつかんだ。3月25〜27日に愛知県で開かれる全国大会に向けては、週2回の練習を4回に増やし、技術向上に励んでいる。

村山市長との面会には、メンバー5人と直原幹監督(58)が出席。村山市長から「6年生の選手は中学校でも剣道を続けるんですか」と質問されると、はきはきとした声で「続けます」と答えていた。小林君は剣道の強豪校、国士舘中学校(東京都)に進学することを伝えると、村山市長は「身の回りのことは自分でやらなければいけないけれど、頑張って」と激励した。

小林君は全国大会に向けて「まずは予選を突破したい。団体戦なので、チームとして戦って、悔いの残らない大会にしたい」と話していた。