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優れた成績や功績たたえ 上越市体育協会が前期表彰式

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写真=表彰を受ける選手ら

一般財団法人上越市体育協会(木浦正幸会長)は1月28日、上越市仲町2のやすねで、本年度の前期表彰式を開いた。各種スポーツの大会などで優れた成績を収めた延べ74選手と29団体を表彰。賞状やメダルなどを贈呈した。

スポーツの大会などで優れた成績を収めた小学生から一般までの個人や団体をはじめ、競技の普及や環境整備、選手の育成に貢献した人をたたえようと、前期と後期の2回に分けて毎年実施している。高田高校卒業生でつくる「東京六華会」と「直江津高等学校直江津中等教育学校同窓会関東支部」による表彰も実施した。

式では、名前を呼ばれた選手や関係者が1人ずつ壇上に上がり、木浦会長らから表彰状やメダルを受け取った。

木浦会長は「選手の皆さんには、支えてくださった家族、指導をしてくださった先生などへの感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張ってほしい。上越市から3年後の東京五輪に出場する選手が出て来るよう、私達も応援している」と激励した。

受賞者代表あいさつを務めたのは、功績者表彰を受賞した土肥清雄さん(78)。土肥さんは高田早朝野球連盟会長や上越地区早朝野球連盟会長を務めるなど、上越での早朝野球の普及に貢献したことが評価された。土肥さんは「ナイター設備のない時代、どうにか野球ができないかと思い、早朝野球を始めた。昔はグラウンドを探すのに苦労した。こうして表彰を受けることができてうれしい」と謝辞を述べた。