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冬休みへ胸膨らむ 上越市内小中学校で終業式

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写真=笹川教諭と通知表を見る児童

上越市内のほとんどの小中学校で22日、終業式が行われた。児童や生徒たちは2学期を振り返り、これから始まる冬休みへ向けて期待に胸を膨らませた。

同市戸野目の市立戸野目小学校(杉田健一校長、児童147人)では体育館で終業式を実施した。杉田校長は「この2学期で一人一人が頭も体も心も成長し、大きくなった。全員やればできるという気持ちで新しい年を迎えて下さい」とあいさつ。各学年の代表が前に出て、漢字ドリルやおはようのあいさつ、文化祭、収穫祭など2学期でがんばったことを発表した。

式の後は、児童たちはそれぞれの教室で学級活動を行った。3年生(24人)の教室では笹川美智江教諭が「親子活動や高田公園への遠足、文化祭など、みんな意欲的に取り組んでくれた。学習面でも成長したと思っている。自信を持って3学期を迎えてほしい」と述べた。

一人ずつ児童の名前を呼び、通知表を手渡しながら、笹川教諭は「1日も休まなかったね。図工がんばったね」などと丁寧に声を掛けていた。

木嶋咲弥さん(9)は「文化祭で前島密についてステージ発表したのが思い出に残っている。冬休みはリズムある生活を送り、宿題をしっかりやって3学期を迎えたい」。小林和生君(9)は「(冬休みは)勉強や読書、ゲームやスキーなどいろいろやりたい。風邪をひかないよう過ごして3学期に備えたい」と話していた。

同市内の小中学校は来年1月6日または10日から3学期を開始する。