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海上保安庁図画コンクールで小学生2人に署長賞

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写真=受賞を喜ぶ小出さん(右)と渡邉さん

海上保安庁などが主催する「第17回未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」で、応募のあった394作品の中から、上越市立美守小2年の小出美来さん(8)と豊原小学校5年の渡邉朱袮さん(11)が上越海上保安署賞を受賞した。

同コンクールは海上保安庁と公益財団法人海上保安協会が「未来に残そう青い海」をテーマに毎年実施している。上越海上保安署(佐藤昭人署長)管内では、海に面した上越、糸魚川、柏崎の3市に加え、妙高市と長野市からも作品を募集。

今年は小学校低学年の部に160点、高学年の部に125点、中学校の部に9点の作品が寄せられた。

署長賞を受賞した小出さんはカラフルな甲羅のカメをはじめ、シュモクザメやマンボウ、クラゲなどの海の生物を描き、色使いの良さが評価された。渡邉さんは、球体となった海を両手で抱えて「海の環境を守る」様子を巧みに表現し、発想力とレイアウトの良さで受賞に至った。

署長賞を受賞した2人には賞状のほか、自身の絵をプリントアウトしたマグカップが贈呈された。

小出さんは「魚を描くところを頑張った。(マグカップをもらえて)うれしい」と語り、渡邉さんは「地球をイメージして、海を球体で表現した。賞を取ることができてうれしい」と話していた。