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全国に挑戦!黒田小・小猿屋小5年生が東京のステージでダンス

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写真=黒田小5年生

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写真=小猿屋小5年生

上越市立黒田小の5年生29人と同小猿屋小5年生17人が26、27の両日に東京都港区の「赤坂BLITZ」で開催される「第4回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」(同コンクール実行委員会主催・内閣府など後援)にそれぞれ出場を決めた。2校の児童たちは間近に迫る全国の舞台に向けて懸命に練習に取り組んでいる。

全国の小中学校を対象に、1学級単位でエントリーするコンクール。女性ボーカルダンスグループ「SPEED」の今井絵理子さんらが審査員を務める。両校ともDVD審査を通過し、見事全国大会への切符を手に入れた。両校とも27日に開催される「小学生規定曲部門」に出場。同部門には全国から14チームがエントリーしている。

黒田小は昨年度の6年生に続いて2回目の全国出場。今年も「S・O・Pストリートダンススクール」代表の酒井武さんを講師に招き、6月から練習を重ねてきた。11月には長岡市のリバーサイド千秋で行われたダンスイベントにも参加し、大勢の観客の前で披露した。大会に向けて朝練に励むほか、自分たちの動画を確認しながら改善点を探る。担任の杉本慎一教諭は「本番、会場の雰囲気にのまれないで、普段の元気が出れば入賞もいけるのではないか」。丸山航生君(11)と齋藤陽香さん(11)は「みんなが一つにまとまっている。ペアで踊るところを見てほしいし、全国大会がとても楽しみ」と意気込んでいる。

小猿屋小は今年初めての挑戦。「観客を飽きさせないダンス」をモットーに、担任の本間陽子教諭の指導で7月から取り組んできた。本間教諭は「踊るのが好きなクラスなので、ぜひ挑戦したかった。人前で表現することに慣れていないけど、元気いっぱいの発表で(観客に)ダンスの楽しさを伝えることができれば」。現在は位置確認などをしながら更に統一感を出すよう取り組む。

キャプテンの酒巻将君(11)は「出場するからには全国優勝を目指す」、副キャプテンの加藤茉衣子さん(11)は「うまくそろわないところを、本番までに成功させたい」と話している。