上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

年賀状の受け入れ開始 高田郵便局で初投函式

20161215年賀状初投函.jpg

写真=手書きの年賀状を投函する園児

全国の郵便局で年賀状の受け入れが15日から始まった。上越市大手町の高田郵便局(高橋和広局長)では、同市西城町2の上越カトリック天使幼稚園(岩崎守園長)の園児を招き初投函式を実施した。園児たちは絵やメッセージを書いた自筆の年賀状を大切そうにそっと専用ポストへ投函していった。

同園の年中と年長の園児43人が自筆の年賀状を持参。全員で童謡「お正月」を歌い上げると年賀状専用のポストへ投函した。中には投函口をのぞき込み、行く先を想像する子や、名残惜しそうに年賀状をなかなか手放さない子もいた。

同局では毎年380万通の年賀状を受け入れており、正月の三が日で350万通を配達している。

高橋局長は「年賀状の受け入れがいよいよスタートした。前島密の生誕地ということで、毎年他地域よりも一人あたり多く年賀状を出してもらっている」と話し、「なるべく25日までに出してほしい」と早めの投函を呼び掛けた。

年賀状を投函した同園年長児の山口凉君(6)は「鶏とかアヒルとか白鳥の絵を描いて、おじいちゃんとおばあちゃんに送った。届くのが楽しみ」と話していた。

同局での年賀状の受け入れは、窓口などで24時間受け付けている。