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認知症予防は体操で 諏訪地区敬老会で地区住民ら交流

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写真=認知症予防の体操を披露する高齢者ら

 上越市上真砂の市立諏訪小学校体育館で26日、諏訪地区敬老会が開かれた。同地区に住む70歳以上の市民らが100人以上集まり、認知症予防体操を行ったり、よさこいの踊りを見るなどして会を楽しんだ。

 同地区は11の町内で構成されており、本年度中に70歳以上となる市民は222人いる。敬老会は、地元の町内会で構成される「諏訪の里づくり協議会」(内山松男会長)が主催した。

 この日は108人の高齢者らが体育館に集まり、参加者同士で酒を交わしたほか、同協議会が週2回開催している「すこやかサロン諏訪」に参加する高齢者らが、認知症予防の体操を披露した。

 県立看護大学のよさこいサークルによる踊りの披露では、大学生らが力強い踊りを披露。会場からは大きな拍手が沸き起こった。

 記念品の贈呈では、本年度で米寿を迎える7人に座布団が贈られた。

 川上ミサヲさん(87)は「よさこいが見ていて面白かった。多くの人に米寿を祝ってもらえてうれしい」と話していた。