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海開きへカウントダウン 海水浴場で浜茶屋設営着々

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写真=海開きへ向け準備を進めることぶきや店主(22日)

 海水浴シーズン間近。上越市内の4海水浴場は26日のたにはま海水浴場を皮切りに海開きが行われる。同海水浴場では浜茶屋設営などの準備が着々と進んでいる。

 「浜茶屋ことぶきや」(大谷英治郎店主)では今月4日から浜茶屋の設営を開始した。スコップで1㍍ほどの穴を砂浜に掘り、柱を建てて、梁を上げ、屋根の下地を作り、トタンを張る。床の骨組みを整えて板を敷き、周囲に簀を取り付ける。多い日には知人ら10人がかりで作業に当たった。温水シャワー4か所、更衣室5つを設置し、あとは万国旗やメニューなどの飾り付けをすれば完成するという。

 大谷店主は「岩場のない奇麗なここの海は家族連れが多い。事故など起きないように子供から目を離さず、楽しんでもらいたい」と話した。

 同海水浴場では、海開き当日、中央谷浜海浜管理所前で安全祈願の神事催される。午前10時40分頃から予定されているアトラクションでは潮陵中学校有志による樽みこしや、谷浜小学校児童による金管演奏などが行われ、谷浜旅館組合によるカニ汁の振る舞いもある。

 直江津海水浴場と鵜の浜海水浴場の海開きは7月1日、柿崎中央海水浴場は2日。