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上越市正善寺地区のアジサイ 7月9日までライトアップ

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写真=見頃を迎えた正善寺地区のアジサイ

 上越市の正善寺地区でアジサイが見頃を迎えている。正善寺ダム周辺では恒例の夜間ライトアップも始まり、市民らがアジサイ鑑賞に大勢訪れる。ライトアップは7月9日まで。

 同ダム周辺には約5000株のアジサイが植えられており、毎年この時期は多くの人たちでにぎわうアジサイの鑑賞スポットとして有名。 地元の住民有志でつくる「正善寺あじさい会」(斉藤敏一会長)がアジサイの管理を行う。周辺の整備やせん定、冬囲いを行うほか、夜間ライトアップも担当。ライトアップは同ダム管理事務所からの道沿い約800㍍を、約150個の電球が照らし出し、幻想的にアジサイを演出している。

 斉藤会長は「小雪、暖冬の影響か、今年は花をつけるのが早かった。中山間地の静かで心地良い場所。夕方涼しい時に、アジサイを見ながらの散歩も楽しめますよ」。満開を迎えるのは7月第1週目の週末頃だという。

 同ダム周辺のアジサイ鑑賞に夫と訪れていた同市高土町2の60代女性は「久しぶりに来てみた。昔より花の数が少ないのかな。奇麗に咲いていますね」と話していた。

 7月3日には同市下正善寺の正善寺工房で毎年恒例の「あじさいの里まつり」が開催される。

 太鼓やダンス、フォークソングなどのステージイベントが展開されるほか、上越科学館による体験コーナー、押し花、プラバン作りなどのブースが設けられる。孟宗タケノコ汁販売(午前9時〜)、杵つき餅の振る舞い(同11時30分〜)、そば打ち体験(同10時〜)、総菜販売などが行われる予定。時間は午前9〜午後3時。

 問い合わせは、正善寺工房523・0621。