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正善寺・滝寺出荷組合が上越信金支店で「朝の軽トラ市」

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写真=「多くの人に味わっていただきたい」と話す野口組合長(中央)ら

 上越市の「正善寺・滝寺出荷組合」(野口睦美組合長)は、このほど同市昭和町1の上越信金昭和町支店駐車場で、自家栽培の新鮮野菜を販売する「朝の軽トラ市」を始めた。開催は毎週月、金曜の午前6〜7時。

 2014年の夏まで滝寺出荷組合が同市昭和町で開いていた朝市を継承する形でスタートした。自慢の野菜を食べてもらいたいとい生産者と、再開を願う住民双方から声が上がり、今回新たに滝寺と下正善寺の兼業農家などの若手有志9人が朝の軽トラ市を始めた。

 野口組合長は「朝市への参加者が増え、耕作放棄地などを有効活用し、収益を上げることでやる気が上がり、参加者が増えるという流れを楽しみながら作っていきたい」と話し、「『おいしくなれ』と愛情込めて育てた野菜。多くの人に味わってほしい」とピーアールする。朝市ではアスパラ、カブ、つまみ菜、ダイコン、キュウリなど旬な新鮮野菜が並ぶ。

 また、同組合では今後、同市下正善寺の加工体験施設「正善寺工房」でのイベントに合わせて野菜販売を行っていく。