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浦川原中吹奏楽部 月影芸能まつりで真新しい楽器手に演奏

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写真=浦川原中吹奏楽部の演奏(写真・月影地区協議会提供)

 上越市浦川原区月影地区の伝統芸能である雅楽の演奏や新舞踊などを披露する「月影芸能まつり」(月影地区協議会主催)が12日、月影の郷で開かれた。多彩なステージが展開され、会場は大いに盛り上がった。

 同地区の活性化を図り、新たな定住者の増加を目指すことなどを目的に、毎年開かれている。今年で9回目を迎えた。

 今年は芝居、雅楽、舞踊、地元歌手らによる歌謡ショー、自由の学び舎やすづか学園のバンド演奏、マジックショー、浦川原中学校吹奏楽部による吹奏楽演奏などが行われた。

 トリを務めた浦川原中吹奏楽部は1年生が曲紹介、2、3年生11人が演奏した。生徒たちはこれまで、老朽化した楽器で演奏活動をしてきたが、演奏技術向上に向け、昨年度の同市地域活動支援事業に採択され、楽器を新たに購入。この日のステージでは新たな楽器披露を兼ね、同校校歌や幅広い世代に知られる曲を演奏した。演奏後、会場からは生徒たちに温かい拍手が送られていた。