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板倉スポ少が今季初V 読売旗争奪幼年野球大会

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写真=優勝を決めた板倉スポーツ少年団

 高田ジュニアリーグの第32回読売旗争奪幼年野球大会の準決勝と決勝の3試合が12日、上越市富岡の少年野球場で行われた。決勝戦は板倉スポーツ少年団が清里ジュニアを5−3で下し、優勝を決めた。今大会で優勝した板倉と準優勝の清里は7月9、10日に行われる第32回読売旗上越支部大会へ出場する。

 決勝戦が動いたのは四回表。12で追う形となった板倉は失策と死球で2者が出塁し、重盗を決めた後に中越えの2点適時打。続く四球からの中前安打で計3点を奪った。五回も1点を奪取し、最終回の六回に1点を奪われたものの、勢いに乗り、今シーズン大会での初優勝を決めた。

 鴨井晃監督は「今大会1回戦を踏ん張れたのが準決勝、決勝への自信につながった。守備でいらない点をやらずに済むようになった。強豪を破ってきたので、支部大会では一生懸命やりたい」と話した。

 MVPを受賞した古海拓真主将(山部小6年)は「目標が上越支部大会で1位になることだから、ここでの優勝にもこだわった。支部大会では今日のチームワークを忘れず、自分も打ってコールドで勝ちたい」と意気込みを語った。