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第32回読売旗大会は大潟フェニックスが優勝

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写真=優勝した大潟フェニックス

 上越支部大会出場への2枚の切符を懸けた直江津幼年野球の第32回読売旗大会の準決勝と決勝が5日、上越市富岡の少年野球場で行われた。決勝戦は大潟フェニックスが直江津南サザンクロスを12対5で下し、優勝を決めた。

 試合は二回裏、直江津南が送球ミスなどから5得点をあげて3点リードの5対2となった。じっくり1点ずつ返していこうと決めた大潟はその後の三回で5点、勢いに乗り四回でも4点を奪取。読売旗大会4年ぶり2度目の優勝を果たした。

 大潟の山川敏雄監督は「下位打線からチャンスをつないで6年生の上位打線へつなぐ流れがうまくいった。練習の積み重ねが結果につながった」。

 今回MVPを受賞した大潟の新保良真主将(11)は「昨日大潟かっぱ祭りがあって疲れもあったが、力を絞ってよくできたと思う。(ピッチャーとしては)ボール先行があったが、今度からはストライク先行で頑張りたい」と意気込みを語った。

 大潟フェニックスと直江津南サザンクロスは7月9、10日に行われる第32回読売旗上越支部大会へ出場する。