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高田河川国道事務所が大型連休前に関川の安全点検

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写真=関川河川敷の護岸を点検する高田河川国道事務所の職員

 ゴールデンウイークを前に、国土交通省高田河川国道事務所の職員らは18日、関川沿いの遊歩道や護岸などを点検した。高田公園でボートの転覆事故もあったことから、危険な場所がないかを入念に見て回った。

 ゴールデンウイーク前の点検は、階段護岸などの遊歩道を整備し、市民が安心して河川を利用できるよう、毎年実施している。上越市職員や地元住民で作る河川愛護モニターらも参加し、計18人で点検を行った。

 この日は関川沿いにある上越市東城町1のやぶの川辺公園を出発し、遊歩道やコンクリート護岸などがある場所を回り、日本海に通じる河口までを点検した。崩れている足場がないか、立ち入り禁止区域のロープがきちんと張られているかを点検したほか、ハチの巣を駆除する場面もあった。

 同事務所の池田博明副所長は「安全に河川を利用してもらうために、危険な場所がないかを確認するのはとても重要。ただ、河川の利用は自己責任になるので、注意してほしい」と話した。また、高田公園でのボート事故に関連し、「関川ではボートに乗る人は少ないが、川に入って遊ぶことはあると思う。滑りやすい場所もあるので、水の事故を起こさないよう気を付けてほしい」と注意を呼び掛けた。