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"黄色い春"咲き乱れる 上越妙高駅東口の菜の花見頃

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写真=上越妙高駅前の菜の花は今が見頃

 上越妙高駅東口に咲いている菜の花が見頃を迎えている。暖かい陽気となった14日、菜の花畑にはのんびりと花を楽しむ親子連れなどの姿が見られた。

 和田地区振興協議会会長の齊藤義輝さんが上越妙高駅を訪れる客を花で出迎えようと昨年、自身が所有する土地約1300平方㍍に種をまいた。黄色い菜の花が所狭しと咲き乱れる同地では、通りがかりに目にした人々などが足を止め、春の日を満喫していた。

 齊藤さんは「遠慮せず、菜の花畑の中にどんどん入って楽しんでもらいたい。写真など撮って、思い出にしてもらえれば大変うれしい」と語った。

 2歳の息子と散歩に訪れた倉又泉さん(30)は「昨日、友人と訪れて初めて知った。近くにこんなきれいな花が咲いているなんて思わなかった。いろんな人がもっと見に来ればいいのに」と話した。

 車で通った際に偶然見つけて立ち寄った妙高市在住の40代女性は、「車中で(2歳の)子供に行きたいと言われて車を止めた。毎日忙しいが、奇麗な花を見て心が安らぎました」とほほ笑んでいた。

 齊藤さんによれば、花は今後10日ほど楽しむことができるという。