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関川河川敷で菜の花が見頃迎える

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写真=「聖上智オリーブこども園」の年中、年長組の46人が仲良くお花見。見頃を迎えた菜の花は1㌔にわたり続く

 上越市の国道8号関川大橋下の関川右岸河川敷の菜の花が見頃を迎えている。天気の良い日は散歩に訪れる人もおり、一面に広がる黄色いじゅうたんが多くの人の心を魅了している。

 菜の花は河川敷5㌶、1㌔にわたり咲く。地元の企業などでつくるボランティアサポート団体「リバーサイド夢物語」が管理や整備を行う。同団体は河川敷の景観美化などを目的に、市内の協力企業などで構成されており、河川敷を歩く人や、対岸にある新潟労災病院の患者たちの目を楽しませようと毎年、菜の花やコスモスを植えている。

 8日午前、同市春日新田2の幼保連携型認定こども園「聖上智オリーブこども園」(吉田敏子園長)の年中、年長組の46人は園バスで同所を訪れ、菜の花を鑑賞した。年長組の笹木陽ちゃん(5)は「(幼稚園の)バスと同じ黄色で、とってもきれいだった。また見に来たいな」と笑顔を浮かべた。

 リバーサイド夢物語の事務局、「NPO法人徳合ふるさとの会」の塚越秋三代表(61)は、「例年より10日ほど早く咲き始めた。今年は花の状態がとても良い」。見頃はちょうど今だが、「あと10日ほど楽しめるのではないか」と話している。