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観桜会とコラボ 上越妙高駅に桜テーマの水槽展示

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写真=人懐こい「ピンポンパール」を見て楽しむ祖父と孫

 上越市立水族博物館は、観桜会の開催期間中、上越妙高駅で桜をテーマとした水槽を展示するイベント「高田城百万人観桜会コラボ水槽」を行っている。場所はJR東日本改札前PRブース。

 同館は、かわいらしい金魚を入れた水槽が、この地に降り立った観光客の春気分を一層盛り上げるよう企画した。  桜の枝や流木などを中央にあしらった水槽は、約100尾の桜色をした金魚「ピンポンパール」が優雅に泳いで訪れる客の目を楽しませている。

 駅員は「水槽に気付いた子供が親の手を引いてやってくる光景をよく目にする。時間に余裕を持って駅に来られる方が、乗車前にも見ているようだ」と話した。

 祖父の住む同市へ花見も兼ねて遊びに来た富山市在住の森内才幾さん(15)は「新幹線の利用は2度目。見たことのない形の金魚で、指を振ると寄ってくるのがかわいい」とほほ笑んだ。

 祖父の澤田芳郎さん(79)は「金魚にはたくさんの種類があるのだろうが、これは大きさもほどよい感じで面白い。こうして上越妙高エリアをピーアールすることは大切なことだ」と話していた。

 同館では観桜会に合わせて「花さかダイバーの水中パフォーマンス」を行っている。

 さらに、8〜10日には観桜会会場さくらロード付近で、ペンギンを間近に見ることのできる「マゼランペンギンがお花見にやってくるよ!」を開催する。