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可憐にコヒガンザクラ 儀明川沿いに40本

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写真=「きれいだね」とコヒガンザクラを鑑賞する親子

 上越市本町4、5の儀明川沿いに植えられているコヒガンザクラが間もなく満開を迎える。青空が広がった31日、川沿いで散歩をする人の姿が多く見られた。

 コヒガンザクラは高田ロータリークラブが1999年から植樹したもので、本町4のイレブンプラザ裏側から同川に沿い、本町5のあすとぴあ高田までの約450㍍にわたって約40本が植えられている。今日1日に開幕する「高田城百万人観桜会」の会場となる高田公園に咲くソメイヨシノよりも一足早く満開を迎える桜として近隣住民らに親しまれており、毎年この時期は散歩コースに利用する人も多い。花期が早く、彼岸ごろに咲き始めるためにこの名前が付いたといわれている。

 新潟地方気象台の発表によると、同市高田の同日の最高気温は午後0時10分に4月中旬並みの17・8度を記録。過ごしやすい天候となり、コヒガンザクラを鑑賞する親子連れらの姿があった。同市仲町4の熊田直子さん(39)と陽史君(11)、果穂ちゃん(2)親子はポカポカ陽気に誘われ、のんびりと周辺の散歩を楽しんでおり、陽史君は「満開に近い状態で桜がとてもきれい。天気も良くて気持ち良いです」と話していた。