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水族博物館で春感じて「花さかダイバー」登場

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写真=手を振る花さかダイバー

 上越市立水族博物館は、来月1日から行われる高田城百万人観桜会に先立って春を感じてもらおうと、大回遊水槽マリンジャンボで花さかじいさんにふんした「花さかダイバー」による餌付けショーを行っている。4月17日まで。

 マリンジャンボの餌付けショーでは普段、オキアミというプランクトンを使用しているが、「花さかダイバー」イベント中はピンクのサクラエビをまいて水槽内を春色に染める。ダイバーは黄色い頭巾などを身にまとい登場すると、しばし手を振りながら魚とともに回遊。正面に来ると手にした袋からサクラエビをまいて、集まる魚とともに観客を楽しませた。

 ダイバーがコスチュームを着込んで行う餌付けショーは昨年12月のサンタクロースに続いて2度目となった。
 イベント期間中は、他にもエントランスホールにサクラダイやキンギョハナダイといった春を連想させる華やかな魚の入った特別水槽を設置して客を迎えている。
 連休中、2人の孫と4人で長野市から来た青木多佳子さん(62)は「(イベントを)ここに来て知った。水の中でどういう花が咲くのか不思議だった。面白い趣向ですね」と笑顔を見せた。
 花さかダイバーによる餌付けは、午前11時30分と午後2時30分から。月曜休館だが春休み期間中の3月28日と4月4日は開館している。問い合わせは同館543・2449。