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春日山の良さ知って 大豆2の小林規彦さんが写真展

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写真=春日山と風景の写真を展示している小林さん

 上越市大豆2の小林規彦さん(82)が撮影した春日山と風景の写真展が同市立直江津小学校1階の同市シニアセンター直江津ふれあい館で開かれている。31日まで。入場無料。  小林さんは高校卒業後、写真館に就職し、カメラ撮影を学んだ。1959年、西本町1に写真店「こばやしフォート」を開業したが、カメラのデジタル化に伴い、約10年前に閉店。現在住む大豆へ自宅を移したことをきっかけに、趣味で春日山の撮影を始めた。  個展は初めて。会場には四季折々の春日山の姿を写した16点、市内、近県などで撮影した風景10点の計26点を展示した。  春日山の作品は、季節ごとの様々な表情を撮影。春日山はこのほど、山城の景観復元が行われ、現在は新たな姿になっているが、小林さんの写真は生い茂るスギの木が残る以前の姿を写している。  小林さんは「普段はカメラを持って出かける。美しいものを撮りたいし、自分を惹きつける何かを感じた時に撮影するんです」。8年間春日山を撮り続け、「季節や場所によって様々な姿がある。春日山の良さを多くの方に知っていただきたいんです」と話している。  午前9時から午後5時。最終日の31日は同3時。