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糖度増して最高の出来 山本ぶどう園に収穫シーズン到来

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写真=たわわに実ったブドウを収穫する大久保さん

 上越市浦川原区の山本ぶどう園は現在、ブドウの収穫シーズンを迎え、たわわに実った甘いブドウを購入する人たちでにぎわっている。30日には同園展望台広場をメーン会場に「第29回山本ぶどう祭り」も開催される。
 同園は約7ヘクタールの敷地で23戸のブドウ園が営まれており、20以上の品種のブドウが栽培されている。
 今年は天候に恵まれ、収穫時期が例年より約1週間早かったという。同組合組合長で大久保農園園主の大久保勇治さん(67)は「今年は天候が良く、病害虫もほとんどない。糖度も増してここ数年の中でも一番良い出来です」と話す。
 現在はヒムロット、バッファロー、キャンベル、山本特産などが食べ頃。1キロ600円から販売している。9月に入ると今以上に様々な品種のブドウを味わうことができるという。大久保さんは「市場に出回るより新鮮なブドウを味わえる。価格も低めに設定しているので、ぜひ食べてみて」と広く来園を呼び掛けている。
 30日に開催される同祭りは毎年恒例イベント。時間は午前10時〜午後2時30分頃。豪華賞品が当たる大抽選会や小学生以下対象のビンゴゲーム、太鼓やストリートダンス発表、「親子で早食いトライアスロン」と銘打ったオリジナル競技も予定されている。また、飲食の出店があるほか、メーン会場ではブドウを1割引きで販売する。
 同祭りに関する問い合わせは同市浦川原区産業グループ025・599・2301。