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直江津商店街連合会も協力しナマステ募金箱設置

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写真=渡辺連合会会長(左から2人目)に募金箱が手渡された

 今年4月に発生したネパール大震災の災害復旧を支援するための「ナマステ募金」の活動を行う上越国際交流協会の「ナマステ募金実行委員会」はこのほど、直江津商店街連合会(渡辺俊智会長)に募金箱設置を依頼。17日、会員3人が上越商工会議所を訪問し、募金箱を渡辺連合会会長に手渡した。
 同所を訪問したのは同実行委員会会員で元JICА専門家の倉辻忠俊さん(72・同市大町4)、倉辻さんの妻でNPOボランティアの厚子さん(66)、JICА青年海外協力隊員・調整員の星野幸雄さん(63・三和区神明町)の3人。市内でもネパールを知ってもらうためのイベントを開催してきたほか、9月30日まで各所に募金箱設置を呼びかけている。現在は高田本町商店街の77店舗をはじめ、市内各所で募金箱が設置されている。
 同日、3人は手作りのペットボトル型募金箱25個と組み立て式の箱型募金箱100個を持参し、渡辺連合会会長に手渡した。同連合会では9商店街125店舗に募金箱の設置を予定しており、渡辺連合会会長は「どれだけ集まるか分からないが、微力ながら頑張らせていただきたい」と話した。
 倉辻忠俊さんは「商店街の方々に協力していただき、感謝します」と述べた。
 募金は9月30日まで随時受け付け中。振り込み先は第四銀行高田営業部(普通預金)2089150。口座名は上越国際交流協会ナマステ募金。募金に関する問い合わせは同協会527・3615。