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NPO幸せな家庭環境をつくる会が保育園などに積み木寄贈

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写真=プレゼントされた積み木で早速遊ぶ園児たち(糸魚川市の川崎保育園、写真提供・同支部)

 家庭環境の改善などを目的にボランティア活動を行っている「NPO法人幸せな家庭環境をつくる会」の新潟支部(支部長=牛木貞幸・ウシキ代表取締役社長)はこのほど、上越市の県立高田特別支援学校と糸魚川市の私立川崎保育園にそれぞれ積み木を1000個ずつを寄贈した。
 工務店などからなり、全国で33の支部がある同NPOは、事業の一環で子供や高齢者に木の質感や温もりに触れてもらおうと、積み木を全国の施設に合計で100万個寄贈する運動を行っている。
 新潟支部は牛木支部長の会社で、スギ製の4・3センチ角の積み木を作っており、希望する学校や保育園、福祉施設などにプレゼントしている。
 牛木支部長は「積み木は、木の香りを楽しんだり、指先の運動になったり、木の持つ自然の力によるさまざまな利点がある。木の温もりを通じて子供たちに協調性や思いやりの心などを育んでもらえれば」と話している。
 同支部では今年、積み木を2施設に寄贈したが、今後も寄贈を続ける。積み木を使いたい施設や学校、保育園、幼稚園などを募集している。
 問い合わせは同支部521・2830。