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わんぱく相撲県大会 上越3位入賞で両国国技館へ駒

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写真=力強い取り組みを見せる上越チームの杉本君(左)

 小学生の力士が全国大会を目指して熱戦を繰り広げる「第31回わんぱく相撲全国大会予選新潟ブロック大会」(同大会運営協議会主催)が21日、上越市清里区平成の清里スポーツセンターで開かれた。1チーム3人で戦う団体戦では上越チームが3位に入賞し、両国国技館で行われる全国大会へと駒を進めた。
 わんぱく相撲は、国技の相撲を通じて心身を鍛え、礼儀作法や思いやりの心を育てようと、毎年開かれている。競技には個人戦のほか、全国大会に進める団体戦がある。団体戦には、上越や新潟、中条など、県内から8チーム24選手が参加した。
 団体戦の上越チームの選手は、先鋒が針小学校4年生の寺島英徹君(9)、中堅が春日新田小学校5年生の杉本圭太君(10)、大将は南川小学校6年生の西條卓斗君(11)が務めた。
 同チームは、リーグ戦で行われた大会の開幕戦に登場。新潟チームと対戦し、2対1で勝利した。チームは初戦を制した勢いそのままに白星を重ね、4位までに与えられる全国大会への切符を手にした。
 大将の西條君は「自分より強い選手はたくさんいる。大将の自分がチームの足を引っ張らないよう、これからも練習していきたい」と今後の意気込みを語った。
 先鋒の寺島君は、個人戦4年生の部にも出場し、優勝を収めた。寺島君は「前に対戦して負けたことがある相手もいたが、今日は結果を出せて良かった。素早く動いて思い切りぶつかっていく相撲をこれからも続けていきたい」と話した。
 全国大会は8月2日に行われる予定。