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「珈琲工房かさはら」が開業10周年 高品質コーヒー味わって

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写真=厳選高級豆を使い丁寧に入れたコーヒーが人気

 香り豊かな自家焙煎コーヒーで人気の上越市春日新田5の「珈琲工房かさはら」は、開業10周年、同所に移転して3周年を迎えた。一部メニューを変更しつつ、これからも1杯のコーヒーにこだわり続ける。
 「10年続けられたのは皆様のおかげです」と感謝を述べる笠原謙二代表。「高品質の味わいを上越でも」と、店では高級生豆の輸入販売を手掛けるセラード珈琲社のカッピング(品質)テストで80点以上の高得点を付けたものに与えられる「プロドトールコーヒー」ブランドの豆を扱う。その生豆を焙煎し1杯ずつ丁寧に入れた香り高いコーヒーで多くのファンを獲得してきた。
 今回を機にメニューも一部リニューアル。コーヒーに専念するため、常時販売していたパンケーキ、パニーニ、ホットドッグの軽食は土日限定提供に。また「珈琲セット」には新たに柿崎区の「菓子処みやけ」の羊かんも選べるようにした。化学調味料無添加の小豆本来のおいしさが味わえる逸品で、コーヒーとの相性もぴったり。コーヒーは1杯税別410円、スイーツとコーヒーのセットは同560円から。板倉ジェラートニーナとのコラボレーションで「ほろにがブレンド」を使用したジェラート「カフェナッツ」(400円)も新発売した。
 「コーヒーは煎り方、挽き方、入れ方で味が変わるもの。お客様の前で丁寧に入れますので、一緒にコーヒーのお話ができればと思います」と笠原代表は話している。
 店は上越北消防署向かい。午前11時~午後7時。月曜と第1・3火曜定休。電話512・4737。