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正善寺のアジサイ 5000株が見頃に

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写真=見頃を迎えている正善寺地区のアジサイ

 上越市正善寺地区のアジサイが見頃を迎え、連日、多くの市民らがアジサイ鑑賞に訪れている。
 正善寺ダム周辺には青、紫、薄紫、白など約5000株のアジサイが植えられており、例年6、7月に見頃を迎える。
 アジサイの管理は上正善寺の住民有志でつくる「上正善寺紫陽花会」(斉藤敏一会長)が担当。周辺ごみ拾いや草刈り、せん定、冬囲いなどのほか、夜間にアジサイのライトアップも行うため、電球も設置する。
 斉藤会長によるとアジサイは例年並みの6月中旬から咲き始めた。夜間のライトアップは20日から7月11日まで実施され、同ダム管理事務所からの道沿い約800メートルを約150個の電球が照らす。
 23日は市内小学生や夫婦、女性の友人同士ら大勢がアジサイ鑑賞を楽しんでいた。母娘で訪れた大町5の小池敏子さん(86)と折笠智子さん(61)は同所をのんびり散策。小池さんは「いつもこの時期を楽しみにしています。自宅の大ぶりなアジサイと違って、全体が優しく愛らしい感じ。きれいです」と目を細めた。
 7月5日には下正善寺の正善寺工房で「あじさいの里まつり」が開催される。太鼓、フォークソングなどのステージイベントや遊びコーナーが設けられるほか、豚汁や総菜の販売、紫黒米を使った餅のふるまいなどが予定されている。
 問い合わせは同工房523・0621。