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水族博物館が「高田公園の夜桜」テーマにサクラダイ展示

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写真=ライトアップされた水槽でゆらゆら泳ぐサクラダイ

 上越市の高田公園で4月3日から19日まで開催される第90回高田城百万人観桜会(上越市など主催)にちなみ、同市立水族博物館(中村幸弘館長)エントランスホールに「サクラダイ」を展示した特別水槽が展示されている。観桜会最終日の19日まで。
 「サクラダイ」は日本固有種で、雌性成熟のメスからオスに性転換する魚として知られている。オスになると体側にある真珠色の斑紋が桜の花びらのように見えることから、名付けられた。
 同館でサクラダイの特別水槽展示は観桜会時期恒例になっており、今年も館内入り口入ってすぐのエントランスホールで展示している。今年の展示は「高田の夜桜」をイメージ。120センチの水槽をピンク色などにライトアップし、体長約15〜20センチの大きさの10匹のサクラダイたちがゆらゆらと泳いでいる。
 同館飼育スタッフは「ヒレが長く、ゆらゆら揺れている様子が桜の花びらのように見えるので、楽しんでほしい」と話す。
 新年度、4月1日からは「横浜八景島」(横浜市金沢区)が指定管理者として運営を開始するため、同日からはサクラダイと水槽の数を増やし、展示レイアウトのバージョンアップが行わる予定になっている。