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今年は早め? エコ・グリーンが高田公園で桜の観察会

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写真=桜のつぼみを観察する参加者

 日本三大夜桜として知られる高田城百万人観桜会(4月3〜19日)のメーン会場、上越市の高田公園で21日、環境ボランティア団体、エコ・グリーン(青木ユキ子代表)が桜の観察会を開いた。市民ら約20人が参加し、公園内の桜のつぼみなどを観察しながら、桜の開花を予想した。
 エコ・グリーンは公園で桜の保全活動に取り組んでおり、観桜会主催者の上越観光コンベンション協会とともに毎年桜の開花宣言を行っている。
 観察会は桜への理解を深めてもらおうと毎年この時期に開かれている。園内には古い桜の木が多いほか、密集して生育状況が悪い桜があることなどから、市が計画的に伐採・抜根と植樹を進めている。参加者は園内を散策しながら、伐採した桜の様子や桜の育ち具合など観察した。
 日本気象協会の最新の開花予想では、同公園は4月6日。平年は同8日。青木代表は「今年は2月の気温が高くつぼみや芽の育ちも早いが、まだ雪の予報もあり判断は難しい。それぞれ、いつ咲くかと楽しみに想像してもらえれば」と話した。
 エコ・グリーンでは、高田公園の桜の開花予想を募集している。はがきに開花予想日、住所、名前、電話番号を明記し郵便番号942・0041、上越市安江2・17・9、エコグリーン青木代表まで送る。応募は一人1通。期間は29日までで当日消印有効。開花日を当てた人には賞品がある。問い合わせは青木代表090・4661・4554。