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上越信金小学生版画展 金庫賞児童に表彰状

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写真=展覧会初日の28日、金庫賞の表彰式が行われた

 上越信金小学生版画展覧会が今日1日まで、上越市春日山町3の同市春日謙信交流館で開かれている。時間は午前9時〜午後6時。28日は最高賞である金庫賞の表彰式が行われ、受賞児童やその家族が出席した。
 子供たちの情操心の育成と地域文化向上を目的に、1976年から行われており、版画のほか、図画展も開催している。今回は市内52校から533点が寄せられ、2月19日、同信金本店で審査会を実施。元県美術教育連盟会長の濱口剛さんら4人が審査員を務め、金庫賞をはじめ各賞が決定した。
 表彰式では同信金の笠原和博理事長が受賞者一人ひとりに賞状を手渡した。審査員の濱口さんが作品の講評を行い、「素晴らしい作品だった。今後も作品作りを通して豊かな心を育んでほしい」と願った。
 金庫賞を受賞した市立春日小4年生の武本杏月さんは「レシーブを決めろ」というタイトルで、体育の授業でバレーボールをした様子を作品にした。「図工の時間に一生懸命取り組みました。ボールの影や腕の部分を工夫しました。(受賞は)とてもうれしかったです」と喜びの表情を浮かべた。