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所得税の確定申告スタート 初日から混雑

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写真=初日朝は1時間半待ちの大混雑となった

 2014年分の所得税などの確定申告が16日、全国一斉に始まり、高田税務署は上越市土橋の市民プラザに申告会場を開設した。会場は朝から多くの人たちで混雑した。期間は3月16日まで。
 確定申告の対象者は、給与収入が2000万円を超えるサラリーマンや2か所以上で給与をもらった人、自営業者といった個人事業者など。復興特別所得税の申告もこの日に始まった。
 初日は、受け付け開始の午前9時前に約100人の行列ができ、待ち時間は1時間半ほどに及んだ。同署によると例年、期間中に合計約1万人以上が訪れ、申告初日や期間の後半が混雑するという。
 会場には、税理士による相談コーナーや、パソコンを使った作成コーナーなどが設けられ、同署職員が書類作成をサポートしている。
 混雑を避けるには、インターネットで申告、納税ができる「e-Tax(イータックス)」を活用するか、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」を利用して自宅のパソコンで書類を作成すれば、郵送などで提出できる。
 申告会場での受け付け時間は午前9時〜午後4時。土曜、日曜、祝日は開設しない。
 同申告会場の所得税と、復興特別所得税、贈与税の申告と納税期限は3月16日まで。個人事業者の消費税、地方消費税の申告と納税期限は3月31日まで。問い合わせは同税務署523・4171。