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上越特別支援学校小学部が大和郵便局で書き初め展

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写真=14点の書き初め作品が展示されているロビー

 上越市大和6の県立上越特別支援学校(小山真樹校長)の小学部の児童による「書き初め展」が同市大和6の上越大和郵便局(小林秀行局長)で開かれている。2月27日まで。
 同校小学部の児童が外部施設で書き初めを展示するのは久しぶりのこと。ロビーには14人の作品を飾った。
 作品制作は1月中旬に行った。児童一人ひとりの障害に合わせ、持ちやすいように筆を工夫したほか、補助器具などを使用。児童たちは熱心に取り組んだという。また、通常の習字紙は破れやすくなるため、障子紙に書くなど、工夫も凝らされた。
 作品は「こま」「日本」「和」「真の友情」「ともだち」といった言葉のほか、文字以外にも線などを書いた作品もある。
 小学部の山口弥生教諭は「子供たちの力に応じて一生懸命に書き上げた作品です。ゆっくりとご覧ください」と話している。