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上越カラオケ研究会が五智養老を慰問

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写真=歌と踊りを披露する会員

 上越カラオケ研究会(主宰・渡辺信行さん)は24日、上越市五智6の上越五智養護老人ホーム(三上雄司施設長)を慰問し、歌や踊り、多彩な芸を披露するなど入居者を和ませた。
 この日は同施設の食堂に入所者約120人が集まった。色とりどりの衣装で登場した9人の会員は、歌や踊り、詩吟、マジックを次々と披露した。さらには会員が作った健康体操を全員で楽しむなど、約1時間の交流を楽しんだ。
 同会は同市柿崎区金谷の渡辺さん宅を拠点に、カラオケだけでなく、作詞家でもある渡辺さんの曲や踊り、マジックの披露のほか、レクリエーションなどを福祉施設で披露する活動をしている。
 主宰の渡辺さん(70)は「交流訪問活動は14年ほど続けている。自分自身も病気で入院手術をしたりしているが、それでも前向きに生活できているのは、こういった交流でお互いに明るく笑顔になれるから。これからもできる限り活動を続けていきたい」と語った。
 入居者の笠原ナミ子さん(80)は「自分も歌が好きで施設内のカラオケクラブで活動していたので、今回の訪問を楽しみにしていた。自分たちとさほど年齢の変わらない人たちが元気に歌い踊っているのをみて楽しくなった。これからも訪問交流で元気をもらいたい」とほほえんだ。
 同施設には毎月2回ほど、各種団体がボランティアで交流活動に訪れている。