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金谷山スキー場で安全祈願祭

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写真=吹雪の中、スキー発祥記念館前で安全を祈願する神事が行われた

 上越市の金谷山スキー場で17日、シーズン中の無事故を祈る安全祈願祭が行われた。強い寒気の影響で大雪となり、吹雪の中、約20人が出席し、玉ぐしを捧げた。
 神事は金谷山スキー場安全対策連絡協議会(小堺昭一会長)が主催。日本スキー発祥記念館前で行われ、地元の金谷観光協会など、関係者らが参列した。
 同スキー場の同日午前9時の積雪は50センチ。積雪70センチ以上、圧雪状態の30センチ以上でリフト営業できる。準備が整えば年内にオープンできそうだという。
 小堺会長は「市街地から近く、安全なファミリー向けのスキー場として今年も大勢に楽しんでもらいたい」とあいさつした。
 昨シーズンは1月22日から営業した。1911年にオーストリア・ハンガリー帝国の軍人、レルヒ少佐が日本で初めてスキー術を伝えたとされる1月12日の「スキーの日」や、2月1日の「レルヒ祭」などのイベントが同スキー場をメーン会場に行われる。