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東和会高田支部がかなやの里でおはぎ作り

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写真=施設利用者の前でおはぎを作る菓子職人

 日本菓子協会東和会高田支部(竹内勉支部会長)は3日、上越市下馬場の障害者支援施設「かなやの里」を訪問し、施設利用者の目の前でおはぎを作り、一足早いクリスマスプレゼントをした。
 クリスマスに合わせた菓子作りの実演と贈呈は、利用者に日頃体験することができない菓子作りの様子を見てもらおうと、30年以上続いている同支部の恒例行事。
 おはぎ作りの実演は、体育館に集まった更生園、療護園、ワークスの利用者など約300人を前に行われた。白衣を着た同支部の菓子職人8人が蒸したもち米をあんこで包み、手際よく作業を進め、40分ほどで約400個のおはぎを作った。
 竹内支部会長は「利用者の皆さんに喜んでもらいうれしい。また来年も作りに来たいという気持ちになる」と話していた。
 作業の後、利用者のダンスクラブがダンスを披露して感謝の気持ちを伝えた。また利用者を代表して、山岸美佐子さん(65)が「みんなでおいしくいただきます。ちょっと早いですが、いいクリスマスが送れるよう願っています。メリークリスマス」と話し、嶋田和紀さん(35)が「本当にありがとうございました。来年も来てください」とお礼の言葉を述べた。