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全国高校駅伝に初出場の関根学園陸上部男子が市長表敬

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写真=全国高校駅伝に初出場する関根学園高陸上部の選手たち

 京都府京都市で21日に行われる全国高校駅伝に初出場する関根学園高校陸上部の男子部員たちが1日、上越市の村山秀幸市長を表敬訪問した。初の都大路を前に選手は健闘を誓った。村山市長は「堂々とした走りをしてほしい」と激励した。
 関根学園は10月30日に弥彦村で行われた県予選(7区間42・195キロ)を2時間14分24秒で初優勝。昨年まで4年連続2位だった悔しさを晴らし、全国大会の出場権をつかんだ。上越勢の全国高校駅伝出場は、高田市時代の1954年の高田や、安塚町時代の89年と2004年に出場した安塚があるが、上越市になってからは関根学園が初めて。
 村山市長を表敬訪問したのは加藤三郎校長、中村悠監督のほか部員10人。村山市長は「これまで全国大会に行けなかった先輩の分も含めて堂々と走ってほしい」と激励。市長との会談で、選手は1日で最高30キロ走ったことや、体調管理などについて話した。
 今後は12日から3日間、埼玉県内で合宿を行い、17日に京都入りし本番に備える。最長区間の1区(10キロ)を担当する予定の畔上和弥主将(3年)は「2時間9分台を目標に、順位は昨年の中越(36位)を上回りたい」と力を込めた。
 全国大会の男子は県予選同様、7区間42・195キロで行われる。今年は5年に1度の記念大会に当たり、都道府県代表に加え、全国地区の代表合わせて58校が出場する。