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上越科学館で春休みの特別展「ひよこの誕生」

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 上越市下門前の上越科学館で、春休み恒例の催し「ひよこの誕生」が行われている。ひよこやふ化直前の卵が展示され、子供たちは興味深そうに見つめていた。4月5日まで。

 生命誕生の不思議さと命の尊さを考えてもらおうと、1985年の同館開館から春休みの特別展として毎年行われており、人気の催しとなっている。

 今年は24日から始まり、1階エントランスロビーにある発生展示装置で、ひよこやふ化直前の卵を見学することができる。ほぼ毎日ふ化するように調整しており、期間中は約100個の卵を用意してふ化させるという。

 卵の中の生育状態をパネルにして紹介。また同館職員が1日3回、クイズを交えて解説を行う。時間は午前11時、午後1時、午後3時。

 25日は卵からかえった6羽のひよこや、小さな穴の開いたふ化直前の卵を家族連れが見学していた。市内に住む幼稚園児の佐野魁星君(5)は「かわいいし、ひよこによって色が違う」などと話していた。

 入館料は小中学生200円、一般(高校生以上)400円。未就学児は無料。時間は午前9時〜午後5時。