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高田公園で冬囲い外し

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 高田城百万人観桜会(4月5日~21日)を前に、上越市の高田公園にあるブロンズ像や樹木などの冬囲いを外す作業が14日、始まった。雪がちらつく中、市の職員らが手際よく作業を進めていた。 公園内では、西堀遊歩道沿いと噴水東側にあるブロンズ像26基、サツキやツツジなどの低木約5000本、サクラやツバキなどの中木約600本に冬囲いをしている。 同日はシルバー人材センターの会員を含め11人が西堀沿いのブロンズ像から作業を開始。はさみや鎌などを使い、ブロンズ像を囲っていた竹や木材を結ぶ縄を切って解体した。 同公園管理事務所の石田三郎さん(60)によると昨年も同時期に作業を始めたが、積雪は1㍍ほどあったという。今年は観測場所で30㌢あり、遊歩道に雪は残っていない。 今冬はサクラの木の枝が凍り付いた上に雪が積もったため、重みで枝が折れるなどの被害があったが、「つぼみは十分にあり、被害はそれほどでもない」と石田さん。「今日から観桜会までに全て終了して、皆さんが気持ち良くお花見ができるようにしたい」と話していた。 作業は今月中に終了する予定。